第2希望の准看学校に受かったがやっぱり若い女の子ばかりの学校は厳しい！だから第1希望のところに受かりたい

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先日、第2希望の准看学校に合格したアラフォー無職のおっさんです。直前で思いつきで動き出した准看学校の受験だったので、合格できたことには正直、嬉しかったです。いや、めちゃくちゃ嬉しかった。

しかしです。この学校の受験をしたときに感じた違和感は、若い女の子ばかりだったということ。受験生の多くが20代前半の女の子でした。もちろん若い子が多いのは覚悟していましたが、もう少し30代や40代の社会人の人がいるもんだと思っていました。その時の記事はこちら。

30代、40代ならば見た目でわかりますからね。でも明らかに若い女の子ばかりだったのがすごく違和感を感じました。准看護学校って社会人が多いイメージを勝手に持っていましたから。

そして決定的に違和感を感じたのが、合格書類の中に入っていた保護者宛の書類。「〇月〇日に、説明会をするので来てください」とのことです。えっーー、僕の親は絶対に無理だ。というかアラフォーになって学生になる自分の為に、もう老人の親に保護者会など参加させたくない。

ここの学校は、明らかに若い子が受験する学校だったと今更知りました。だから受験生も20歳前半や高校生が多かったのでしょう。一応、アラフォーでもギリギリ受験が可能だったのだけどな。完全に下調べ不足。

第1希望の准看護学校は社会人が多いので有名な学校なのです。高校の卒業生が2，3割という学校です。男性も学年で10名以上を採用しているので、明らかにアラフォーおっさん向けな気がします。どうせ2年間の学生生活を過ごすなら、こちらの学校の方がいろいろと楽だと思います。

就職してから年下の女の子が上司となり苦労することが目に見えているので、わざわざ准看学校でも苦労することはないと考えます。ただ、こちらの第1希望の准看護学校は家から遠いというのが唯一のネックです。

なかなか完璧な条件がそろうことはありませんが、今はこちらの学校が第一志望です。だから残りの時間は受験にむけて知識を詰め込みたいと考えています。

看護師を目指しているくせに、若い女性と一緒に学ぶのが辛いとか言ってんじゃねーよって怒られそうですが、もちろんわかっていますよ。僕にとっては、決して楽な道ではないことを。

でもどうせ学ぶ環境が選べるなら、少しでも自分が過ごしやすい方を考えるべきだと思うので社会人が多い方を選びます。

いずれは、仕事してから沢山苦労するでしょうからね。

すべては婚活に向けて。アラフォー無職のおっさんは、まだ婚活のスタートラインにも立ててないから。とりあえず一歩は進んだので、少しずつ頑張って参ります。