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【1分でわかる】あらおのプロフィール!YouTube始めました
あらおの簡単なプロフィール
現在は、看護学校を退学して無職になり、彼女にもフラれるという人生のどん底にいるポンコツです。
簡単なプロフィールはこちらから。
名前:あらお(アラフォーのおっさん)
年齢:アラフォー
仕事:無職(准看護学校退学)
彼女:先月フラれる
体型:10キロ痩せたけど8キロのリバウンド
住居:実家ぐらし
貯金:200万切る
ブログ:アラフォー人生が詰みました
近況:Yotubeを始めました
詳しいプロフィールはこちらから。
【動画】准看護学校レベルだけど成績は学年で1番でした!身バレは嫌なので公開していませんでした
今まで身バレするのが嫌だったので成績の事は書きませんでしたが、もう辞めてしまったので時効です。
決して自慢したいわけではありません(;´・ω・)看護学校を辞めてしまっている時点で負け組なので(;´・ω・)
ただ学生時代に、どのように勉強をしているのかよく聞かれたので、看護学校の勉強で苦労している方の参考になればと思い書かせていただきました。
下記は、准看護学校時代の勉強方法をYoutube内で紹介しています。その内容になります。
今日は、看護学校の勉強のやり方をお伝えしたいと思います。
これから看護学校に入学する人は、今まで聞いたことない看護用語に触れていくことになり、勉強のやり方にすごく戸惑うと思います。
僕はもう看護学校を辞めてしまったのですが、何故、僕が勉強の仕方をお伝えしよう思ったかというと実は、学生時代は学年で(首席)成績がトップでした。
そして学校内のケア実習でも、学年で2人だけというオール一発合格でクリアしていました。辞めてしまったけど結構、頑張っていたんですよw
ということから、僕がどのように勉強していたかがこれから看護学校で学ぶ人の参考になればと思いお伝えします。
まず最初に伝えておきますけど、僕は頭は良くありません。大学こそ出ていますが、Fランクの文系なので遊んでいても入れるようなところでした。
それからアラフォーになるまで、まともに勉強なんてしてきていません。そんな僕がなぜトップにいられたのかというと
圧倒的な勉強量です。とにかく必死に勉強しました。もう最初はトップをとりたいとかなかったです。若い子に負けない様に必死にやらなければという思いで一生懸命やっていました。
平日は、毎日2時間、土日休みは3時間、テスト前は5-8時間ぐらいやっていました。とにかく圧倒的な勉強量です。なぜこんなにやっていたかというと物覚えが悪いからです。
歳のせいにしたくはありませんが、看護の用語って聞いたことないことばかりですし、難しい言葉が多かったので繰り返しやりました。
そこで勉強のポイントなのですが、見たこともない言葉を覚えるのには3つポイントがあります。
1つ目が、何度も見て覚える
2つ目が、朝に勉強をする
3つ目が、勉強をやらざる得ない環境にする
1つ目の何度も見るというのは、聞いたこともない看護の言葉は何度も目で見て覚えてしまうということです。
最初に一発で覚えようとはせずに、何回も繰り返してみるのです。朝に1回見て、昼の休憩で一回見る、そして夕方に見て、寝る前にみるという感じです。
人間なので、何度も目に触れいていると歌を覚えてしまうように自然と覚えるからです。僕はこれをやる事で、自然と難しい言葉を覚えていきました。
2つ目が、朝に勉強をすることです。朝は、脳がクリアーになっているので、記憶するのにもってこいの時間帯です。
僕の感覚では朝の1時間は、夜の2,3時間にあたいします。逆に夜に勉強するデメリットがあり、身体も頭も疲れ切った状態でやると集中もできずにダラダラと時間だけが過ぎるとういことです。
だから僕は夜は10-11時には寝るように心がけて、そして朝に勉強していました。このおかげでテストも高得点が連発したと思っています。
3つ目が、勉強をやらざる得ない環境にするです。僕がどのように環境を整えたかというと図書館に通っていました。
図書館がおすすめなのは、まわりに勉強をしている人が多いので、自然と勉強をしなければという思いになりやすいです。
家でやるとスマホであったり、テレビであったり、漫画であったりと誘惑も多くなるので、友達が少ない図書館やカフェなどで勉強するのがおすすめです。
以上の3つが僕がやってきた勉強方法3選です。
とにかく楽して勉強を頑張る事はできないので、いかに勉強を無理なくやれるようにするか、そして暗記できるようにするかが大切だと思います。
こんなアラフォーのおっさんで途中で退学してしまったポンコツでも、少なからず主席(学年でトップ)であったことは事実なので、看護学校の勉強のやり方で迷っている人はこの方法を試してみてください。
【まとめ】看護学校の勉強方法3選!
1つ目が、何度も見て覚える
2つ目が、朝に勉強をする
3つ目が、勉強をやらざる得ない環境にする