【動画】婚活を始めたばかりに紹介された女性は年収1000万超えのキャリアウーマン　

あらおです。

今日は、以前婚活をしていた時のお話をしてきたいと思います。ちょうど1年前なんですけど、准看護学校に合格してこれから入学することが決まっていました。

それと同時に婚活も始めようと考えてました。当時は街コンに行ったりマッチングアプリをやろうと考えていました。婚活を始める時にちょうど数少ない友人にその話をしていた時に「紹介してやるよ」と言われて、一人の女性を紹介してもらいました。

その時びっくりしたのがですね、紹介してもらった女性が（婚活をスタートしていない）、一人目の女性の年収がなんと1000万円を超える人だったということです。

正確に聞いてないんですけど、間違いなく超えているということでした。よくよく聞いてみると公認会計士の資格を持っていて、その会社名を聞くとその中の大手に勤めている方ということで、いきなり紹介してくれるという話になりました。

なんで僕みたいなアラフォーで看護学生の僕に紹介してくれる流れになのかと言うと、この女性もアラフォーだったのですけど、ちょうど彼と婚約破棄になってしまったみたいで、結婚の約束をしていたのですけれども婚約破棄になってしまったみたいで、少しヤケになってるみたいで誰でもいいから紹介してほしいと周りに言ってたみたいで、その時に僕が候補に上がってきたということです。

僕は看護学生になったばかりでまともな収入まともになかったので、こんな僕でもいいのかなと戸惑ったのですけど、相手は自分が稼げるから真面目な人なら誰でもいいということで紹介してもらいました。

LINEをやり取りしてると、やっぱすごく頭のいい方なので誠実な方だっていうのが分かりました。デートする約束になってデートというところで向こうからLINEがきました。

その時に言われたのが「大変申し訳ございません、元彼と復縁したのであらおさんとはデートができません」というのが来ました。

その時、ショックだったのですけど、いきなりこんなちょっと普段接するようなことがない方といきなり出会えたので、正直ショックだったのですけどでも、その方にとっては幸せなことなので良かったなと思っていました。

ただこの時にちょっと自分の中で勉強になったことがあって、自分の中ではアラフォーでまだ無職だし、もう素敵な女性と出会えるとは素敵な女性と出会えるって言い方が悪いですね。

まさか年収が高い女性と出会えるなんて思っていなかったのですよね。そういう自分の固定観念ができていたのですけど、いきなり婚活1人目で自分の想像を超えるぐらいの年収1000万円を超える女性が来たので、自分でも正直ビックリしてしまって、この時に固定観念というのは作らない方がいいんのだなというのを学びました。

初めから自分がすごい狭い枠の中でここから見つけないといけないみたいに思い込んでいると、狭まっていっちゃいますよね。

だけど丁度、婚活を始める初っ端だったので右も左も分からないところで、いきなり年収1000万円ときたのでこのことがあって、今後、僕の活動はアラフォーで学生なのに、街コンやマッチングアプリをガンガンと行く流れを作ってくれた人でもあります。

この人の存在があって、お金（年収）じゃなくて中身（人間性）で見みようとしてくれる女性もいるのだなということを1人目の女性で教えてくれたっていうのは、大きな僕の婚活をやるきっかけになってくれた女性です。

なのでこれからね、僕もそうですけど、アラフォーだからとか年収が低いからといって、決して固定観念にとらわれずにもっと人間として見てくれる人とか、相性で見てくれるパートナーも、男性も女性もいると思うので、諦めずに探すことは必要なのかなというふうに思います。

僕自身もマッチングアプリでも街コンでも、何度も何度も断られていましたし、上手くいかないことが多々あったのですけど、結局は最後振られちゃいましたけど中身で見てくれる女性って現れたので、そういう女性、そういうパートナーをね、見つけられるように諦めずに続けていきたいなと思ってます。

一人目は、結局デートできずに終わっちゃったのですけどこれから、ちょうど1年前ですね、婚活を始めて1年前なのですけど、どういう相手と出会ってどういうデートをしていたのか、というのこれからもお話しをしていきたいと思います。